2017年08月04日

宇宙人に向けたレコードがある?

ソニーミュージックが29年ぶりにアナログレコードの生産を開始しました。昨今のアナログレコードブームを受けての快挙です。すっかり廃れてしまったかにみえたメディアが復活しました。ひょっとすればCDは過渡期のメディアであり、音の記録という本来の用途に立ち返ってみればレコードの方がふさわしいのかもしれません。CDは深い傷がついてしまうと再生不可能となりますし、データは一瞬で消えてしまいます。磁気データのカセットテープも再生不可能となる可能性があります。しかしながらアナログレコードは、ある程度のキズがあっても音そのものを再生することはかろうじてできます。

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2017年08月03日

ロシア語世界のどこで話される?

ロシア語は、ロシアの公用語です。ロシア以外の場所でも通用する場合があります。世界には英語圏のほか、フランス語圏、ドイツ語圏、スペイン語圏などがありますが、ロシア語圏というべき場所も存在するのです。

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2017年08月02日

ブラック企業とブラック部活動

ブラック企業問題が取りざたされています。長時間の労働、過剰な体育会系、集団意識の醸造、目標の強制、無意味な根性論といった世界観はどこに源泉があるのでしょうか。それは中高時代の部活動と見ても良いかもしれません。勉強とは別に、平日は毎日、休日も休みなしの部活動を体験した人は多いでしょう。あくまでも任意とは言いながらも実質的な強制があることは言うまでもありません。

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2017年08月02日

ハガキ職人と青春小説

青春小説は読んでいてさわやかな気分になります。一般的に青春小説は、学校生活などのキラキラしたものに焦点が当てられがちです。一方で、オタク系の人間に注目されることもあります。風カオルの『ハガキ職人タカギ!』(小学館)は、ハガキ職人に着目した珍しい青春小説です。

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2017年08月01日

コピー用紙サイズなぜわかりづらい?

コピー用紙を扱っていて、サイズがわかりにくいと思ったことはないでしょうか。一般的に使われるコピー用紙はB5サイズと、A4サイズでしょう。B5はA4よりは小さいというイメージはあるでしょう。

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2017年08月01日

1995年に何があった?

日本社会やカルチャーを考えるにあたって、象徴的な年が1995年です。この年、1月に阪神・淡路大震災が発生し、3月にはオウム真理教が地下鉄サリン事件を起こします。この年は、戦後50年にあたります。戦後の日本を支えてきた安定と平和、そして安全神話が崩れた年として知られます。

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2017年07月31日

日本軍なぜアッツ島、キスカ島へ?

毎年、夏がめぐってくると、あの戦争に思いをはせる人は多いでしょう。とはいっても、戦後70年以上が経過して、戦争の記憶が薄れつつあるのは確かです。

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2017年07月31日

竹田青嗣と哲学

現在はあまり目立った書き手ではありませんが、かつて大学生を中心に熱心に読まれた哲学系の書き手として竹田青嗣がいます。『自分を知るための哲学入門 』『現代思想の冒険』(ちくま学芸文庫)といった著作はよく知られています。

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2017年07月30日

東京を知るために

東京とは、とても大きな都市です。東京都議会選挙は、国政を占うバロメーターともなりますし、東京都知事選は有名人が立候補するポピュリズムを体現する場となっています。

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2017年07月30日

都市はどうやって作られる?

私たちが暮らしている空間は、ほとんどが都市と呼ばれています。もちろん非都市と呼ばれる場所に住んでいる人も多いでしょうが、日本ばかりではなく世界のどの場所でも人口の都市集中は顕著な傾向であり、社会問題ともなっています。

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2017年07月29日

質問型営業メソッドの強み

営業職は、最初は右も左もわからないでしょう。商品を売るにあたって、何をすればいいのかわからないと思う人は多いかもしれません。もちろん、良いものを作って、誠実に売れば売れるはずというひとつの理想はあります。しかし現実はそうそううまくいかないものです。そんな時にひとつ有効な方法があるとすれば質問型営業です。

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2017年07月29日

いまや「幼活」の時代

世の中には「○○活」と呼ばれる言葉が多くあります。もともとは就職活動を略した就活といった言葉からはじまったものが、同じひびきだがまったく意味の異なる終活や、婚活あるいは朝活といった言葉も登場しました。その中で、子どもの幼稚園選びを指す「幼活」なる言葉も登場しました。

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2017年07月28日

「事典」を活用してみよう

わからないことがあった場合、何をするでしょうか。ほとんどの人はスマートフォンで検索をかけるでしょう。しかし、かつては辞書や事典を用いて、調べることを行っていました。百科事典という言葉がある通り、そこには知識が詰まっています。

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2017年07月28日

自販機本とは何か?

現在、雑誌は出版社が雑誌コードを取得し、それを印刷し、取次会社を通して配本されています。もちろん、自分たちで雑誌を作って書店に配本する方法や、ネット通販で売るとった方法もありますが、何万部もの雑誌を流通させるためには取次を通るのが一般的です。ですが、かつてはこれとは異なる流通経路がありました。それが自販機本です。

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2017年07月27日

「豊かな青春、惨めな老後」とは?

タイのバンコクの安宿にある落書きが残されていました。「豊かな青春、惨めな老後」なんとも、核心をついた一言です。さらにこの落書きには前段階があり「金の北米 女の南米耐えてアフリカ 歴史のアジア何もないのがヨーロッパ」とも書かれていたといわれています。これは言わずもがな、世界を飛び回るバックパッカーたちに向けた言葉でしょう。

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2017年07月27日

介護の現場で何が起きている?

介護産業は、日本が超高齢化社会をむかえるにあたって、ますます需要が高まる産業のひとつです。しかしながら、同時に慢性的な人材不足も指摘されているため、一筋縄ではいかない業界です。

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2017年07月26日

言語聴覚士はどんな仕事?

将来、どんな仕事をするのかを考えるにあたり、人の役に立ちたい、社会との関わりを持ちたいと思う人は多いでしょう。もうひとつ、これからの社会においてどのような需要があるのか、需要は増えていくのかという点も仕事選びにおいては重要です。

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2017年07月26日

評論家、批評家の全体像を知る

世の中には評論家や批評家と呼ばれる人がいます。文学作品をはじめ、音楽作品、映画作品などを題材に、世の中を論じるようなスタンスを取る人たちです。テレビに出ている人もいますが、ほとんどが本を出したり雑誌に寄稿しています。なかには大学教授の肩書を別に持っている人もいます。そんな評論家、批評家をカタログ的に紹介した本が永江朗による『批評の事情』『新・批評の事情』(ちくま文庫)です。

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2017年07月25日

校閲記者に文章を学ぶ

仕事や学校などで、文章を書く機会は多いでしょう。しかし、なかなか思うような文章が書けない、もどかしい思いを抱えている人はいるでしょう。書こうとする意思はもちろんあるし、材料は十分にある、時間も余裕がある、それなのに文章が書けない理由はなんだろうか。そんな人におすすめなのが前田安正『マジ文章書けないんだけど:朝日新聞ベテラン校閲記者が教える一生モノの文章術』(大和書房)です。

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