アナログの「ふせん」活用術

現在、密かなブームとなっているのが「ふせん」です。大小さまざまなサイズのほか、カラーバリエーションも豊富なふせんが多く発売されています。ノートや、参考書、あるいは書籍などに挟みこんだり、マーキングをすることによって、オリジナルなふせんの使い方に注目が集まっています。


デジタルガジェットより便利?

現在は電子書籍が普及しており、電子的なふせんをつけることが可能です。ですが、いぜんとして紙の本の需要もあり、そうした時にデジタルガジェットを使ってメモを取るのは困難な作業です。写真を撮るのか、あるいは、スマホを立ち上げて文字を入力するのか、そうした作業はめんどうです。なによりも、同じツールを使っているので、画一的な作業となってしまいます。

アナログの方が自由?

一方で、アナログのふせんならば、移動も自由ですし、書込みも自由にできます。思考を展開していくにあたって、そうしたアナログの要素の方が使いやすいのは確かにいえるかもしれません。そんな、ふせんの魅力を取り上げた本が坂下仁による「図解人生がはかどる『ふせんノート』」(フォレスト出版)です。本書はオリジナルなふせんノートの作り方を、オールカラーで紹介しています。見ているだけでもあざやかで楽しげであり、自分だけの一冊を作りたくなる構成に仕上がっています。手帳やノート活用術より、ふせんノートはより自由があるといえるでしょう。

    
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