ヒマラヤ大聖者が教える瞑想の注意点

今、瞑想がブームになっています。

そこで本日は、書籍

『ヒマラヤ大聖者の人生を変える瞑想』(宝島社)

より、瞑想のメリットや注意点をお伝えします。

この本の著者である相川圭子さんは、
世界初の「女性ヒマラヤ大聖者」。

インド政府から「シッダーマスター」と公認された
唯一の外国人であり、

インドでは「ヨグマタ」(=宇宙の母)
と呼ばれているとのこと。

そんな相川圭子さんが教える瞑想とは
どのようなものなのでしょうか。

忙しすぎる現代人にこそ、瞑想が有効

現代は忙しすぎ、騒々しすぎる時代です。

朝は携帯やパソコンをチェックすることから始まり、
日中は仕事に追われます。

夜も明かりが煌々と照らされ、
心と体が休まる暇はありません。

ですから多くの人が疲れ、悩んでいます。
しかも、自分が悩み、疲れていることに気づかないほど
忙しく生きなければなりません。

だからこそ、瞑想が大きな助けになります。

一日のなかで、ほんのひとときでも立ち止まり、
自分を見つめ、静かに過ごす時間が支えになるのです。

瞑想は心を浄化し、ストレスや悩みを消してくれる

私たちの心は、不平や不満、悲しみや怒り、
迷いなどによって、いつも翻弄されています。

それらの悩みは、雑多で、重く、否定的なエネルギーを放ち、
気分をどんよりと曇らせます。

瞑想すると心の汚れが浄化され、静寂で、軽く、
肯定的なエネルギーになっていきます。

そして、愛と感謝が生まれます。

人や人生に対して謙虚になれます。

心が整理され、穏やかな毎日を生きられるようになります。

心身の調和がとれ、健康になれます。

瞑想はもろ刃の刃になることもある

実は、瞑想なら何でもOKというわけではありません。

瞑想には、たくさんの種類があるようです。

瞑想のやり方もマスター(指導者)も
数えきれないくらい存在します。

しっかり吟味して、安全な瞑想を選ぶ必要があるのです。

そして、必ず信頼できる
指導者のもとでおこなう必要があります。

瞑想は微細なエネルギーに働きかけ、
神聖な領域にアクセスしていきます。

正しい指導でおこなわないと効果がないばかりか、
心身に支障をきたすこともあるのです。

ですから、瞑想は注意しなければなりません。

瞑想ブームに安易に乗るのは危険

安易な瞑想は、中心の幹に手をかけずに、
枝葉だけを見栄えよく整えようとするようなものです。

枝葉とは、あなたの神経だと思ってください。

枝葉に正しくアプローチするには、
まず、高次元のエネルギーに幹をしっかり
根づかせなければなりません。

そうしなければ、根無し草のように
「気」が動いてしまいます。

中心が定まっていないため、
フワフワと不安定な状態になってしまいます。

そして瞑想が深くなればなるほど、
神経が過敏になったり新しいクセができてしまい、
心身の調和が生涯とれなくなってしまうことがあります。


以上、

『ヒマラヤ大聖者の人生を変える瞑想』(宝島社)

より、瞑想のメリットや注意点を抜粋いたしました。

著者の相川圭子さんは、

“瞑想はテクニックだけに走ってはいけません”

“瞑想は、マスターとともに進む「愛の修業」であり、
「知恵の道」でなければならないのです”

と言います。

これからしっかりと瞑想に取り組んでいきたいという方は、

本書を読んでみてはいかがでしょうか。

    
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