世界的ベストセラー『7つの習慣』を楽して身につける方法

「どうすれば、本当の幸せを手に入れることができるのか?」

この答えを教えてくれるのが、世界的な大ベストセラーの
『7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー著)です。

この書籍は44ヶ国語に翻訳され、全世界で3000万部、
日本でも累計200万部を超えるベストセラーとなっています。

本日は、この7つの習慣を元にして作られた、

『物語が教えてくれる7つの習慣』

をご紹介します。


著者は38万部を超えるベストセラー『大切なことに気づく24の物語』の中山和義さん

著者の中山和義さんは、38万部を超えるベストセラー
『大切なことに気づく24の物語』など、
多数の著書を持つベストセラー作家です。

そんな中山和義さんが今回、
『7つの習慣』を元にした書籍を出したのは、
ある理由がありました。

それは、30歳のときに父親の経営する
会員制のテニスクラブの経営改善を行った体験でした。

中山和義さんは、経営改善のために、
数多くの書籍やセミナーに出て学んでいく中で

『7つの習慣』

と出会い、その素晴らしさに感銘を受けました。

そして『7つの習慣』を実践することで、
中山さんは父親が経営するテニスクラブを
業界トップのテニスクラブへと成長させることができました。

その後、
中山さんは会員さん向けに書いていた オーナー日記をまとめた書籍
『大切なことに気づく24の物語』
を出版し、
なんと38万部を超えるベストセラーに。

この書籍をきっかけに、
中山さんはベストセラー作家として 数多くの書籍を企画、執筆するようになりました。

中山さんが感銘を受けた『7つの習慣』ですが、こちらは分厚い本なので読むのが大変です。

会社の社員にも勧めても、
社員はなかなか読んでくれなかったそうです。

そこで中山さんが今回企画したのが、
『7つの習慣』を、より人に勧めやすく、
より身につけやすいようにと考えた、

『物語が教えてくれる7つの習慣』

です。

本書籍は、中山さんの得意な「物語形式」で1日1つの
『7つの習慣』の言葉を紹介していく、というもの。

計31の物語を通じて、毎日1つの物語を読んでいくと、
1か月で無理なく7つの習慣を身につけていけます。

自分の身に起こったことで傷つくのではない。その出来事に対する自分の反応によって傷つく。

それでは、『物語が教えてくれる7つの習慣』にある
31の物語の中から、2つだけをクイズ形式でご紹介しましょう。

1つ目は、「第1の習慣:主体性を発揮する」についての物語です。

モデルやタレントとして活躍していた女性が
ある日、交通事故に会って下半身不随に。

「どうして、私がこんな目にあわないといけないのよ」

彼女は自殺願望を持つようになり、婚約者に対しても
婚約を破棄したいと言いました。

しかし数年後、彼女はつらいリハビリを乗り越え、
パラリンピックの選手に。

一体、彼女に何があったのでしょうか。

(A)彼と別れ、一人で孤独にリハビリをがんばった

(B)彼が、君が死ぬときは僕も死ぬと言って励ました。

(C)新しい彼氏ができて、一緒にリハビリをがんばった。

この物語を通じてこの書籍では、

「自分の身に起こったことで傷つくのではない。
 その出来事に対する自分の反応によって傷つく」 

という7つの習慣の言葉を紹介し、
出来事の受け止め方を変えることの大切さを伝えています。

相手の身になって共感するのに、言葉など要らないこともある。むしろ言葉が邪魔になることさえある。

2つ目の物語は、「第5の習慣:理解してから理解される」についてです。

ある男性の元に、長年付き合っていた彼女が
突然やってきて、

「急に、両親から、離婚するといわれて、
 どうしたらいいかわからない……」

と言いました。

話を詳しく聞くと、お父さんとお母さんは
別々に暮らすことになり、どちらと暮らすかを
選ばないといけなくなったと言うことでした。

そのとき、彼は彼女になんと言ったでしょうか。

(A)一緒に生活しやすい方と暮らしなよ、とアドバイスした。

(B)どちらと暮らすにせよ、会おうと思えばいつでも会えるさ、と励ました。

(C)何も言わずにただただ両手で抱きしめた。

この物語を通じてこの書籍では、

「相手の身になって共感するのに、言葉など要らないこともある。
むしろ言葉が邪魔になることさえある」

という7つの習慣の言葉を紹介し、
悩みを理解してあげることの大切さを伝えています。

以上、『物語が教えてくれる7つの習慣』中山和義著(フォレスト出版)
に記載の31の物語より、2つだけご紹介させていただきました。

クイズの答えが気になった方はもちろん、
物語を通じて7つの習慣を身につけていきたい方は、

ぜひ書籍を読むことをお勧めします。

31の感動的な物語を通じて、理性と感性で感じながら
7つの習慣を身につけていってはいかがでしょうか。

    
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