ジュンク堂新宿書店員が本当に売りたいと思っていた芸術書5冊

昨年惜しまれながら閉店となってしまったジュンク堂新宿店。今回は、ネットで話題となったリバイバル新宿店フェアから『本音を言えばこの芸術書が売りたかった」フェア』から5冊の芸術書をご紹介したいと思います。

1. ミナ ペルホネン?

オサレなものは苦手ですがミナは大好きです。ちゃんと物づくりの心意気を感じます。洋服はなかなか手がでませんがこの本でミナワールドはたっぷり堪能できます。きせかえカメラ(ドラえもんの秘密道具)が欲しいです……。(by写真担当 西村さん)

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2. 日々常々

グラフィックデザイナー・有山達也さんが関わった本のフェアを企画したときに出逢った一冊。派手ではないのに、原始的な「いい写真集を見る喜び」が伝わるのか。フェア期間中静かに売れ続けたのがとても嬉しかったです。(byデザイン担当 いざいけさん)

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3. 団地の見究

新宿店おなじみの住宅都市整理公団総裁本。大山さんに団地本フェアを選書していただいたのも良い思い出です。ありがとうございました!! ベッヒャー写真集がこれでもかと並んでいた日がきのうのことのようです。(by美術書担当 松岡さん)

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4. 深読み! 日本写真の超名作100

日本バージョン「現代写真論」はこの本でまちがいないかと。基調な写真・写真家データ多数!! この価格でこの内容量は本当に信じられません。本の裏表紙の写真もいかします。(美術書担当 松岡さん)

深読み! 日本写真の超名作100のポップの詳細を見る

5. 古道具ニコニコ堂のなんとなくコレクション

全く高尚ではなく、能書きのいらない古道具の世界がここにはあります。まずページをめくってみて下さい。愛すべきガラクタと店主がニコニコと迎えてくれます。(写真担当 西村さん)

古道具ニコニコ堂のなんとなくコレクションのポップの詳細を見る

雑貨好きな方や写真好きな方ならPOPや表紙を見ただけでわくわくするような本がたくさんありましたね。皆さんも一度手に取ってみてはいかがでしょうか?

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