ジュンク堂大宮ロフト店から読んどく本を3冊紹介!!

ジュンク堂大宮ロフト店では7月1日~31日までとあるフェアを開催しています。その名も「もしも明日自分の店が閉まるとしたら、どうしても今日売っておきたい1冊」というもの。センセーショナルなフェア名かつ、思わず手にとって見たくなる本ばかりでとても楽しめると思います。


フェア中に限らず、ジュンク堂大宮ロフト店ではいつも沢山のポップを展示されています。多くのポップはイラスト込みで、見ていてとても楽しいラインナップとなっています。そんな大宮ロフト店から今回は話題のコミックを3冊紹介します。

1. 『あひるの空(1)』

週刊少年マガジンで好評連載中のバスケットボール漫画『あひるの空』。バスケ漫画には既に絶対的な金字塔が存在する上での連載です。丁寧な心理描写と台詞回しが特徴の本作品。学生生活がリアルに描かれていて、特に部活をやっていた方には共感できる部分が多いのではないでしょうか。

2. 『先生と僕(1)―夏目漱石を囲む人々―』

作中の「先生」とは文豪・夏目漱石のこと。その「先生」を主人公に弟子や友人(といっても、層々たるメンバーばかり!)の関係性を描いた4コマ漫画です。非常に魅力的な人間だった漱石が織り成すエピソードはくすりと笑ってしまう、面白いものばかりです。漱石の物語のモデルとなった「寺田寅彦」も登場しているのが嬉しいポイントです。

3. 『ガラスの仮面(1)』

少女漫画の傑作中の傑作『ガラスの仮面』。隔週誌:花とゆめで連載を開始したのが1976年で、連載期間は35年にも渡ります。今の少女漫画の雛形を作った『ガラスの仮面』のストーリーは、何の取り柄もない少女・北島マヤが唯一持っていたのは大きく抜きんでた演劇の才能。能力を開花させていく、誰もが持っている変身願望を具体化したストーリーとなっています。

話題の漫画、読むべき漫画、ニッチな漫画...etc。本について体系的な情報を持っているのは書店員さんしかいません。餅は餅屋ということで本については書店員さんに聞くのがベストです!!

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「実際のポップを見る!(ガラスの仮面)」

    
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