ジュンク堂新宿書店員が本当に売りたかった本たち!

ジュンク堂とビーカイブの共同企画がスタートします!その第一回目である今回は、先日ネット上でも話題となっていたジュンク堂新宿店さんの「本音を言えばこの本が売りたかった!!」というフェアを特集します。

惜しまれつつも2012年3月31日をもって閉店してしまったジュンク堂新宿店。常時10以上のフェアを行なってきた本店舗が最後の最後に行ったのが、「本音を言えばこの本が売りたかった!!フェア」です。ジュンク堂新宿本店のスタッフ自らが考え、お仕着せ抜きで本当に売りたいと思った本を並べたフェアとなっていました。今回は、フェアで紹介されていた本から5冊選んで紹介します。

1. 「ハグタイム」(パトリック マグドネル)

「こねこのジュールが、世界中に愛を届けるために近所の公園に始まり地球のあらゆる場所ででハグをします。帰る場所のある幸せを改めて感じられる一冊です。」 by 長谷川さん(実用書担当)

「実際のポップを見る!」

2. 「おくりものはナンニモナイ」(パトリック マクドネル)

「文も絵もすごくシンプルな絵本。その分、ゆったりと自分で余白を埋めながら読めます。そして読み終わった時に頭に浮かんでいる人が貴女の大切な人なのではないかと思います。」 by 長谷川さん(実用書担当)

「実際のポップを見る!」

3. 「フランスで出会った猫たち」(レイチェル・マッケナ)

「フランスの街と底に暮らす猫たちの写真集です。猫たちにとっては日常なのかもしれませんが、まるで絵本の中の世界のようにすてきなのです!ここが好きとか、あれがかわいいとか、開くたび発見があります。」 by 須藤さん(学参担当)

「実際のポップを見る!」

4. 「高山なおみの料理」(高山 なおみ)

「料理本だけど、、ただの料理本ではない。文筆家としても活躍する高山なおみの世界観がぎっし世界観がぎっしり詰まった一冊です。立花文いなほの手がけた装丁や写真イラストも美しく写真集や美術書としても楽しめます。」 by 西村さん(芸術書担当)

「実際のポップを見る!」

5. 「愚の骨頂 続・うさぎとマツコの往復書簡」(中村 うさぎ、マツコ・デラックス)

「世間とは少しズレている2人が、手紙のやり取りの中で社会問題etc.をマジメに考えています。テレビでは見られない2人に出会えます。」 by 阿部さん(客注担当)

「実際のポップを見る!」

「ジュンク堂 × ビーカイブ」を皮切りに、各ジュンク堂書店で行われるフェアがネット上でも見れるようになるそう。ビーカイブでは随時、そのフェア情報をキャッチアップしていきます。ジュンク堂新宿店、働いていたスタッフが本気で売りたかった本。試しに1冊でも読んでみてはいかがでしょうか。

次の記事

「ジュンク堂新宿店 児童書売り場を共に盛り上げてくれた作家たち」

    
コメント