「クッション言葉」で会話の印象をあげよう! ビジネスで多用されるクッション言葉一覧

クッション言葉は、会話の前に入れるで会話の印象がやわらかくなり、人間関係を円滑にする魔法の言葉です。ビジネスマンなら知っておきたいクッション言葉を紹介します。


クッション言葉の利用例

まずは、クッション言葉の利用例をみてみましょう。

「恐れ入りますが、●●をお願いできますか?」

人に対して依頼をする場合、「恐れ入りますが」という言葉を使いましょう。クッション言葉である「恐れ入りますが」がないと「資料をお願いできますか?」のように冷たい印象を受けてしまいます。

「申し訳ありません。それはできかねます」

依頼を断る場合もクッション言葉を使いましょう。「申し訳ありません」というクッション言葉がないと、非常に冷たい人間に思われてしまいます。

クッション言葉のルール

クッション言葉は前置きで使いましょう。さきほどの、「申し訳ありません。それはできかねます」のクッション言葉をあとで使うと「それはできかねます。申し訳ありません」となってしまい、冷たいという印象を先に受け取ってしまうため、後でクッション言葉を使っても効果が半減してしまいます。

「クッション言葉は前に使う」とおぼえましょう!

よく使うクッション言葉例

クッション言葉はある程度定型化されています。よく使うクッション言葉は覚えておくと便利です! それではシーン別によく使うクッション言葉を紹介します。

断る場合

申し訳ございませんが
申し訳ありませんが
ありがたいお話ではございますが
せっかくですが
あいにくですが
大変残念ですが
誠に残念ですが
お役に立てなくて申し訳ございません
失礼ですが
失礼とは存じますが
大変申し訳ないのですが
大変申し上げにくいのですが
ご期待に添えず大変申し訳ございませんが
ご容赦ください

依頼する場合

恐れ入りますが
大変恐縮ですが
重ね重ね恐縮ですが
失礼ですが
お手数ですが
お手数をおかけしますが
お手間をとらせますが
お忙しいところ、申訳ございません
申し上げにくいことなのですが
ご迷惑かとは存じますが
勝手を申しまして恐縮ですが
差し支えなければ
ご足労をおかけして申し訳ございませんが
ご面倒をおかけいたしますが

何度も依頼する場合

たびたびお手数をおかけしますが
重ね重ね申し訳ありませんが

反論する場合

お言葉を返すようですが
おっしゃることはわかりますが

協力する場合

もし、よろしければ
私に何かできることがございましたら

冷たい印象を与えないためにも、前置きでクッション言葉をうまく活用しましょう!

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