「言う」「話す」を敬語に変換しよう!

目上の人の発言や、目上の人に対して発言をする場合は、「言う」「話す」をどう敬語に変換すればよいでしょうか? 「言う」「話す」を敬語に変換してみましょう。


「言う」「話す」を敬語変換すると?

尊敬語:おっしゃる、言われる、話される
謙譲語:申す、申し上げる

が敬語変換の基本です。では、具体例で考えてみましょう。

尊敬語の場合

目上の人である部長の発言に対して、敬語を使うにはどうすればよいでしょうか?

「部長のおっしゃる通りでした!」
「部長の言われる通りでした!」
「部長の話される通りでした!」

尊敬語では、変換タイプの「おっしゃる」があるため、尊敬語では「おっしゃる」を使うのがベストです! 言われる、話されるでは別の意味にとらえられる可能性があるため、なるべく「おっしゃる」を使いましょう。

謙譲語の場合

目上の人である部長に対して発言する場合に、敬語を使うにはどうすれば?

「私が、先日部長に申したとおり」
「先週も部長に申し上げましたが、」

と謙譲語の「申す」、「申し上げる」を使います。

「聞く」とセットで覚えるのがおすすめです。

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参考リンク

「「部下がおっしゃるには」は間違い敬語! 「おっしゃる」は謙譲語ではなく尊敬語」

参考リンク

「よく変換する敬語一覧【動詞編】」

    
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