「聞く」を敬語に変換しよう!

目上の人の言葉を聞く場合や、目上の人に対して話を聞いてもらう場合は、「聞く」をどう敬語に変換すればよいでしょうか? 「聞く」を敬語に変換してみましょう。


「聞く」を敬語変換すると?

尊敬語:お聞きになる、ご清聴
謙譲語:うかがう、拝聴する、お聞きする

が敬語変換の基本です。では、具体例で考えてみましょう。

尊敬語の場合

目上の人に対して、聞いたかどうかを確認するときは、

「部長もお聞きになられましたか?」
「部長もお聞きになられたことかと思いますが、競合他社の◯◯が…」

のように尊敬語「お聞きになる」を使います。「聞く」の尊敬語はほとんど、「お聞きになる」を利用して下さい。「ご清聴」は講演などでよく聞く「(聴衆に対して)ご清聴ありがとうございました」と使うのがほとんどです。

謙譲語の場合

目上の人に対して聞くときは、

「お名前をうかがってもよろしいでしょうか?」
「お噂、以前よりお聞きしておりました。」
「部長もお聞きしているかと存じますが、」

のように謙譲語「うかがう」、「拝聴する」、「お聞きする」を使います。

「言う」「話す」とセットで覚えるのがおすすめです。

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参考リンク

「よく変換する敬語一覧【動詞編】」

    
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