「行く」を敬語に変換しよう!

目上の人がどこかに行くとき、自分が目上の人のところへ行くときには、どのように敬語を使えばいいでしょうか? 「行く」を敬語に変換してみましょう。


「行く」を敬語変換すると?

尊敬語:いらっしゃる、行かれる、おいでになる、お越しになる
謙譲語:参る、うかがう、あがる

が敬語変換の基本です。では、具体例で考えてみましょう。

尊敬語の場合

目上の人に対して「行く」かどうかを確認する場合は、

「取引先へは、何時にいらっしゃいますか?」
「何時においでになりますか?」
「何時にお越しになりますか?」
「ハワイへはよく行かれるのですか?」

のように言います。基本的には「いらっしゃる」を使うようにしましょう。「行かれる」は文法的には間違っていませんが、「イカレル」という言葉があるのであまり使わないほうがよいでしょう。

謙譲語の場合

目上の人に対して自分が「行く」場合は、

「14時にお伺いします」
「14時にお迎えに参ります」
「14時にお迎えにあがります」

のように、謙譲語にも様々な言い方があります。基本的には「うかがう」を使うようにしましょう。また、「参る」を尊敬語として使ってしまう人がいるので注意しましょう!

「来る」とセットで覚えるのがおすすめです。

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参考リンク

「よく変換する敬語一覧【動詞編】」

    
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