「見る」を敬語に変換しよう!

目上の人に見たことの確認や見ることをお願いする場合、目上の人に、見せてもらう場合には、「見る」をどのように敬語に変換すればよいでしょうか?


「見る」を敬語変換すると?

尊敬語:ご覧になる、見られる
謙譲語:拝見する、見せて頂く

が敬語変換の基本です。では、具体例で考えてみましょう。

尊敬語の場合

目上の人に、見たかどうかを確認する場合は、

「昨日の映画ご覧になられましたか?」
「昨日の映画見られましたか?」

のように言います。目上の人に、見ることをお願いする場合は、

「ご自由にご覧ください」

のように言います。また、「見られる」はあまり使わないようにします。「見られる」は別の意味にとらえられる可能性があるため、変換タイプの「ご覧になる」を使うようにしましょう!

謙譲語の場合

目上の人に、見せてもらう場合は、

「資料拝見しました」
「資料を見せて頂きました」

のように謙譲語を使います。若者が「拝見」という言葉を使うとちょっと固い場合もあります。相手の年齢に合わせて「拝見」と「見せて頂く」を使い分けるようにしましょう。

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参考リンク

「よく変換する敬語一覧【動詞編】」

    
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