「食べる」を敬語に変換しよう!

目上の人に対して「食べる」ことを確認したり、目上の人から食事を振る舞ってもらった場合に必要な、「食べる」の敬語変換を紹介します。


「食べる」を敬語変換すると?

尊敬語:召し上がる、お食べになる
謙譲語:いただく

が敬語変換の基本です。では、具体例で考えてみましょう。

尊敬語の場合

目上の人に食べるかどうかを尋ねたり、食べることをお願いするときは、

「ポテトチップスをお召し上がりになりますか?」
「料理が冷めてしまいますので、お早めにお召し上がりください」
「栗きんとんをお食べになりますか?」

のように、尊敬語「召し上がる」、「お食べになる」を使います。別の意味にとらえられる可能性がある「お食べになる」よりも、変換タイプの「召し上がる」を使うようにしましょう。

*召し上がるは、飲み物でも使える尊敬語です。

謙譲語の場合

目上の人から食事を振る舞ってもらった場合には、

「部長の奥様の手料理をいただき、おいしゅうございました」

のように謙譲語「いただく」を使います。

「飲む」とセットで覚えるのがおすすめです。

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参考リンク

「「私が召し上がります」は間違い敬語! 「召し上がる」は謙譲語ではなく尊敬語」

参考リンク

「よく変換する敬語一覧【動詞編】」

    
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