「売る」を敬語に変換しよう!

目上の人が何かを売る場合や、目上の人であるお客様に何かを売る場合、「売る」をどのように敬語に変換すればよいでしょうか?


「売る」を敬語変換すると?

尊敬語:お売りになる、お譲りになる
謙譲語:お売りする、ご利用いただく、お譲りする

が敬語変換の基本です。では、具体例で考えてみましょう。

尊敬語の場合

目上の人が、何かを売る場合、

「社長が大切にしていた壺をお売りになる。」
「おじいさんが大切にしていた本をお譲りになった。」

のように言います。「お譲りになる」は無償で売った場合に使います。

謙譲語の場合

商売の場合、基本的に目上の人に対して売ることになります。

「当店では他店よりも安くお売りします。」
「毎度、ご利用いただきありがとうございます。」
「今なら、格安でお譲りしております。」

のように謙譲語を使います。基本的には「お売りします」を使いましょう。「お譲りする」は使いどころが難しいので使うのは避けましょう。「ご利用いただく」はよく挨拶で聞く言葉となっています。ブックオフなどのリサイクルショップでよく聞きますよね!

「買う」もセットで覚えましょう!

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参考リンク

「よく変換する敬語一覧【動詞編】」

    
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