「考える」を敬語に変換しよう!

目上の人が考える場合や、目上の人に対して考えることを伝える場合、どのような敬語を使うのが適切でしょうか? 「考える」を敬語に変換してみましょう。

「考える」を敬語変換すると?

尊敬語:お考えになる、ご高察 謙譲語:考える、拝察する、愚考する が敬語変換の基本です。では、具体例で考えてみましょう。

尊敬語の場合

「部長がお考えになるのですか?」 「部長がご考察くださり、頼もしいです!」 のように使います。「お考えになる」を使うのが一般的です。

謙譲語の場合

「●●について、考えます」 「●●について、拝察いたします」 「●●について、愚考いたします」 とありますが、基本的には「考える」でいいでしょう。「拝察」「愚行」は手紙などで使うことがある程度です。 次の記事「「忘れる」を敬語に変換しよう!」 前の記事「「わかる」「わかった」を敬語に変換しよう!」 参考リンク「よく変換する敬語一覧【動詞編】」