「お名前を頂戴します」? 間違って使いがちな、おかしな日本語4選

日本語は難しいので、気づいたらおかしな日本語を使っているかもしれません。今回は、よく間違えがちなおかしな日本語を4つ紹介します。


1. 「お名前を頂戴します」

正しくは、

「お名前をお聞かせ願えますか?」
「お名前を記帳いただけますか?」

のように使います。本来、「頂戴する」は「もらう」の謙譲語です。名前はもらうことはできません。

2. 「100万円からお預かりいたします」

「100万円お預かりします」が正しい日本語です。

3. 「自宅で自宅警備員とかやっています」

若者言葉で「とか」がよく使われています。物事をぼかしたいときに使われます。

4. 「これからパーティーが開かれます」

正しくは、「これからパーティーを開きます」。司会者は、会の進行をとりしきっているので、端的に述べます。

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