「ご離婚なされたのですか?」 聞いたらぽかーんとしてしまう間違った敬語「お」「ご」の使い方

近年増加している離婚。悲しいイベントのため、なんとなく敬語を使ったほうがよさそう。そこで、 「ご離婚なされたのですか? 大丈夫ですか?」 と言ってしまうこともしばしば。でも、これ間違った敬語です。

マイナスな言葉に敬語は使いません

「田中さんは海外でご活躍なさっています」 のように、「お(ご)~なさる」という敬語を使うことで、敬意を表すことができます。しかし、どんなものにも使えるわけではありません。 「A社がご倒産したらしいよ」 「Aさんご離婚なされたんですって」 のように、マイナスのイメージの言葉には、「お」「ご」をつけることはできません。 ふざけ まぬけ とんま あばた けつ 失敗 横領 痴漢 いじめ などマイナスの言葉には敬語である「お」「ご」はつけることができないので注意しましょう! 次の記事「新入社員がおさえておきたい「敬語」マナーの基本」 前の記事「「下さる」と「頂く」の使い分け。間違えやすい2つの敬語」 参考リンク「敬語で「お」「ご」をつける目安、つけない目安をおさえよう!」