慣用句とことわざはそのまま使うのが敬語のルール!

慣用句やことわざはそのまま使うのが敬語のルールです。しかし、実際には慣用句やことわざにも間違って敬語を使ってしまう人がいます。これは、聞いている人が違和感を感じるので避けましょう!

慣用句とことわざに敬語はつけない

◯逃した魚は大きい
×逃したお魚は大きい

◯足元を見る
×足元を拝見する

◯手玉に取る
◯手玉をお取りになる

このように慣用句やことわざにも間違って敬語をつけてしまう人がいます。しかし、ことわざや慣用句は言葉全体で意味を成しているので、そのまま使うのが基本です。間違った敬語を使わないためにも基本はそのまま使うといいでしょう。

敬語がつけれるものもあります

◯顔が広い
◯お顔が広いのですね

◯目が高い
◯お目が高くいらっしゃいますね

このように、違和感なく敬語がつけられることわざや慣用句もあります。

ただし、基本はことわざや慣用句には敬語をつけないようにしましょう! 知らないうちに間違った敬語を使っているかもしれません。

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