ひと言の重要さ

ビジネスシーンにおいて、あいさつは重要なトピックですね。それは形通りの通りいっぺんのあいさつばかりではなく、ひと言を加えることによって大きな効果を生み出すこともあります。そのようなことについて記した本が、松本秀男による『一瞬で自分を印象づける! できる大人は「ひと言」加える』(青春出版社)です。

いつものそれにひと言

本書ではできる大人がやっている、ひと言をどのように加えるのかについて記されています。なによりもそれがどのような効果をもたらすのかということについては、誰しもが実体験としてわかっているのではないでしょうか。すなわち、無難な言葉からは無難な関係しか生まれ得ないというものですね。確かにそれは言われてみれば納得という人も多いのではないでしょうか。

お礼にもひと言

本書で取り上げられているのは「ありがとうございました」というお礼に関しても、ひと言加えれば「ありがとう。おかげで進行にドライブがかかりました!」としたいきいきとした言葉となるものですね。これならば、自分なりのオリジナリティな要素を加える楽しみというのも、そこには加わるのではないでしょうか。やはり仕事というのは、こうしたアレンジメントや、そこに自分の気持ちを加えていくことによって、オリジナリティや楽しみといったものが生まれてくるのだといえるでしょうね。まず手軽に実践できるのも魅力です。