犬食いなぜダメ?

食事のマナーにおいて、犬食いはよくないこととされています。犬食いとは、食事の際に屈んで体をお皿に持っていくように食べる姿勢です。日本人の食事のマナーとしてはタブーだといわれていますが、どうしていけないのでしょうか。


給食が作った?

犬食いというスタイルを作った原因のひとつとして、学校給食があげられています。学校給食ではスプーンとフォークが一体化した先割れスプーンが使われていますが、先割れスプーンでは汁物などを食べる際にこぼれてしまうのです。それを防ぐために、食器に顔を近づけて食べるようになったのが原因だといわれています。

なぜダメなのか?

犬食いは相手との食事の場面において不快感を与えるといわれています。これはなぜかといえば、犬食いは姿勢を崩して食べることになるので、そこが日本の文化的に良くない印象を与えてしまうのかもしれません。さらに犬食いは、食事をゆっくり食べるのではなく、がつがつと早く食べるようなイメージがあります。食事を味わっていないのはもちろん、食事の手間すら惜しむほど忙しないといったイメージも悪印象です。自分や周りの人が、知らないうちに犬食いをしてしまってはいないかを気にかけてみる必要があるかもしれませんね。

    
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