仕事とプライベートは切り離さないことがポイント! 公私を分けない人脈術

仕事とプライベートはきちんと分けることがこのゆとり世代では大切だと言われています。でも、本当に仕事とプライベートは分ける必要はあるのでしょうか?


仕事とプライベートは分ける意味がない

生活を仕事とプライベートに分ける意味はありません。公私どちらの生活も、他人との付き合い方しだいでうまくいくのです。家族、友人、仕事相手、どんな人にも、同じように誠実に接しなければ本当の心のつながりは生まれないからです。だから、仕事とプライベートの間に線を引かないことにしましょう。

ストレスがなくなる

人生で何よりも大事なのは人付き合いです。仕事を、家族や友人と切り離して考えるのをやめましょう。自分の誕生日を自宅で過ごそうが、ビジネス会議の会場で過ごそうが、同じことなのです。どちらにいても、同じように親しい素晴らしい友人たちに温かく祝ってもらえるのです。こう考えると、、一方の時間が多ければ、何時間か減らして他方を増やさねばならないといった妙な固定観念から解放されます。すると同時に、これまで耳にタコができるほど聞かされてきた、あの「仕事とプライベートのバランスをとらなければ」というストレスも消え失せます。バランスはお金で買えるものではないし、計画的に実践すべきものでもありません。それは一人ひとり違う、その人なりの感じ方なのです。あなたが楽しければ、それがあなたにとってバランスのとれた生活です。

人付き合いはひとつの生き方

仕事とプライベートを分けないというのは、誰にでもできることではありません。要は人付き合いを、他人を操って目的を遂げるための手段ではなく、ひとつの生き方として見ることが大切なのです。バランスがとれていなければ、人はどうしてもせかせかと不機嫌になり、満たされない気分になります。逆にバランスがとれていればいつも楽しげで元気にあふれ、周囲への感謝の気持ちを感じるはずです。あなたも自分なりの時間の使い方を考えてみてはいかがでしょうか?

アメリカでは個人主義が重視されるあまり、人付き合いがおろそかにされています。仕事によるストレスと労働者の不満を調査したある研究によると、個人主義的な文化圏の人間は、概して共同体志向の強い文化圏の人間よりもストレスレベルが高かったといいます。生活水準が高く、豊かで便利な暮らしをしていても心の安らぎが得られるわけではありません。この研究が示すように、集団や社会への帰属意識がなければ、私たちは幸せになれないのです。

孤独にさいなまれる現代人は自己啓発書に救いを求めます。しかし、必要なのはそんな自己努力ではなく、他人から手を差しのべてもらうことなのです。人脈は最終的には、仕事と私生活、自分と相手の両方に恩恵をもたらしてくれます。

仕事とプライベートは切り離さないことがポイントでした。公私を分けない人脈術、ぜひ活用してみましょう。

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