グダグダ会議を変えるには?

会議というのはビジネスシーンにおいて重要な要素でしょう。しかしながら、その中において、グダグダになってしまうことも確かです。とりあえず集まってみたはいいのだけれども、場合によってはなかなか議論が前へ進まないといったこともあるでしょう。


どうすればいいのか?

そこで読むべき本が、榊巻亮による『世界で一番やさしい会議の教科書』(日経BP社)です。本書は、会社員が務めるにあたって会議に費やす時間が3万時間を超える現代社会おいて、会議がどのようなポジションを占めているのか、そこについて解説がなされています。

新入社員からの視点

そういった状況において本書が提示するのは、入社二年目の女子社員を主人公に据えています。新人の立場からすると、それまで会社でなんとなくありとされてきたものに対する疑問も生まれてくるでしょう。会議のどこに無駄があるのか、ならばどうすればいいのかといった疑問点について逐次答えを用意していきます。

やさしさがある

本書において、取り上げられている内容はとてもシンプルな内容です。そのシンプルさというのは、あらゆる会議、あらゆる職種に応用できる普遍的な内容も伴っていますから、そこにおいては役立つ本だと言えるでしょう。会議の極意、結論を出すにはどうすればいいのか、みんなが納得するにはどうすればいいのか、そうしたトピックが取り上げられています。

    
コメント