グラフの作り方から色使いまで。外資コンサル流プレゼンテーション。

プレゼンは簡単なようで奥が深い。プレゼンの名手と言われる人は、いとも簡単に発表しているように見えますが、目に見えない細かい気配りがなされています。今回は外資系コンサルのスライド作成術から、プレゼンにおける細かな気配りを学びます。


■適切なグラフ

適切な時に適切なグラフを使うことがプレゼンでは大事です。扱うデータの種類によって適切なフォーマットは異なります。

1. 折れ線グラフ

折れ線グラフは時間軸での変化の記述に使われます。通常、横軸に時間をとり、縦軸に変化量をとります。

2. 円グラフ

円グラフはそれぞれの値がどれくらいの割合を占めているのかを記述する時に使われます。細かい違いを表現するのは得意ではないグラフです。

3. 棒グラフ

棒グラフは、複数のデータを年度別に比較するときなどに役立ちます。積み上げ棒グラフにすると構成比も比較できます。

4. 面積図

面積図とは、数学の教科書に出てくる図形です。実数値と構成比を組み合わせ使う際に最適です。

■情報の並び順

  • カテゴリ
  • 時間
  • 場所
  • 五十音
  • チャートの基本フォーマット量

の順で整理するのが一番効率が良いです。

■色使い

「色」は3色まで

色は3色までに抑えましょう。3色を超えると、注意があちこちに言ってしまい、聴衆に負担をかけてしまいます。基本は「白と黒」で、強調したい箇所は「赤」を塗るシンプルな色使いがオススメです。不必要に情報をつめ込まないようにしましょう。

外資系コンサルと言っても、スライドを作る時に気をつける点は私達と変わりません。問題は、いかに追求できるのか。あとは作りこむのみです。

「外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック(山口周)」の詳細を調べる

    
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