営業術の基礎を学ぶ

営業はビジネスにおいて基本中の基本でしょう。ほとんどの会社員は営業職を経験しますし、営業の素養がある人間は好意的に受け止められる会社が多いです。会社員でなくフリーランスで活動するにあたってはさらに営業力が必要になります。自分の実力があればいつか評価されるのだ、という漫然とした考えは、少し思い上がりであると言えるでしょう。

基本にして最高の営業術

菊原智明著作、こつじゆいイラストによる『トップセールスが使いこなす! ・基本にして最高の営業術″総まとめ 営業1年目の教科書』(大和書房)は、営業の基本的なテクニックがイラスト付きで解説されています。本書で取り上げられているのは73の基本的なトピックのみです。営業には王道というものがあります。ますはそれをきちんと押さえることで、その他の応用テクニックなどが身についていくと言えるでしょう。

キーワードごとに解説

本書は、あらゆるシチュエーションの営業テクニックが網羅されています。まずは営業の基本となる心得、身だしなみといったトピックからはじまり、トークや商談、必要なツール、職場関係、モチベーションなど様々です。さらに、これは絶対にやってはいけないといった失敗例も記されているため、新人の人はもちろん、基本的なテクニックを再確認したいという人にとってもおすすめできる一冊になっています。