営業がつらいあなたへ。毎日の仕事に「点数」をつけて心を楽にしよう。

営業で契約がとれなくてつらい…そんなときは毎日の仕事に「点数」をつけることをおすすめします。営業マンの心を楽にする毎日の仕事に「点数」をつけて心を楽にするコツを紹介します。


■毎日の仕事に「点数」をつける

契約件数が伸びずに悩んでいる人は、日々の営業活動を「点数化」するのがおすすめです。 売ってなんぼといわれる営業の世界ですが、それは「契約をいただけたら成功、そうでなければ失敗」というわけではありません。

たとえ成約にいたらなかったとしても、その過程で得られたこと、勉強できたことはたくさんあるはずです。だから、その努力の過程に点数をつけてあげるのです。

■点数をつけると心が楽になる

アポとりの電話をかけたら1点。
お礼のはがきを出したら2点。
お客様と会ってアプローチができたら3点。
契約をいただけたら5点。

そうやって点数をつけていけば、その日は契約を得ることができなかったとしても「自分はこれだけがんばった」という実感をもつことができる。気がラクになるだけでなく、毎日やっている仕事が、ささやかな成功体験に化けるのです。

■保険業界でも実践される「点数」

保険業界には、上位1%程度のトップ営業マンだけが入会できるMDRT(Million Dollar Round Table)という国際的な組織があります。MDRTのセミナーでも、先ほどの点数方式で新人営業マンの目標は1日15点を獲得することとされています。

この「点数」の方法は電話ぎらいの方にはとくに効果的です。手っ取り早く点数を稼ぐには、とにかく電話をかけるしかないからです。不思議なもので、自分から電話をかけまくっていると、どういうわけか自分にもたくさん電話がかかってくるようになります。

ずっと前に断られたお客様から「もう一度来てほしい」という電話をもらったり、紹介を頼んでおいたお客様から「いい人が見つかったよ」と連絡をもらえるのは、決まって自分が電話を頻繁にかけている時期と一致します。

お客様からの電話を呼び寄せるためにも、まずは自分が電話をかける。1日15人に電話をするだけでポイントノルマを達成できると思えば、そう難しいことではないはずです。

営業がつらいと感じている時こそ、この「点数」方式を思い出してください。心が楽になるだけでなく、自然と営業成績もよくなります。

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参考本

「奇跡の営業(山本正明)」

    
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