質問型営業とはなにか?

営業というのは、様々な方法があります。それでもある程度のセオリーにのっとった営業をすることがベターであることには違いありません。そうした中で先例となる営業方式に学ぶというのもひとつの方法ではあるでしょう。


どうすればいいのか?

青木毅による『図解新人の「質問型営業」』(同文舘出版)は、すぐに実践できる営業の方法が記されています。飛び込み型営業ですぐに断られてしまう、今はいいです、考えておきますといった体のいい断り文句を言われてしまった場合にはどうすればいいのか。そうした場面でとっさの切り返しができる営業力、相手に言葉を返せる質問型営業力が生きてくるのです。

売り込むばかりではない

営業というのは、こちらから商品の魅力をアピールして売り込むものという先入観がないでしょうか。もちろん、それはそれで大切ではあるのですが、相手とコミュニケーションをとっていくことも、また大事であると言えるでしょう。そこにおいて役立つものが「質問」です。お客様の欲求やニーズを把握しつつ、商品を提案していくものが「質問型営業」の極意だと著者は語っています。

フレーズごとに紹介

本書は、質問型営業のステップを順を追って丁寧に紹介されています。それはもちろん、どのタイミングで適切な言葉を言うべきかといったことについても記されています。もちろんオリジナリティも必要ではあるのでしょうが、最初のわからないうちは型を決めてそれをマスターするようにしていくことも大切だと言えるでしょう。

即戦力を身につける

本書では質問型営業の極意が図解として記されています。そのため、文字を読んで学ぶばかりではなく、ビジュアルイメージから把握していくこともできます。複数の要素を組み合わせることによって、より理解が深まっていくことへ繋がる魅力的な本だと言えるでしょう。

    
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