営業レターに学ぶ

ビジネスシーンにおいて手紙を書く機会は少なくなってきています。ほとんどの場合においてメールにおけるあいさつに代わっていると言えるでしょう。しかしながら、そのような時代であるからこそ、レター、手紙の大切さというのは際立ってくるものもあるのではないでしょうか。


どうすればいいのか?

菊原智明による『訪問しなくても売れる! 「営業レター」の教科書』(日経ビジネス人文庫) では、もともと、うだつの上がらない営業マンだった著者が、営業レターの極意を使うことによって4年連続で営業トップとなった経緯が記されています。いわば実体験をもとにして書かれているため、リアリティのある内容となっているとわかるでしょう。

信頼関係を築くもの

本書で取り上げられている営業レターとは、ダイレクトメール的なセールスレターとも異なります。いわば時候の挨拶などを含んだ、お客様へのお手紙というわけです。これは、一見すると営業に関しては遠回りのように思われるかもしれません。しかしながら、いつでも書くことが出来る、ちょっとした隙間時間に書けるといったさまざまなメリットがあります。リターンに関しての時間はちょっとかかるかもしれませんが、後々結果が期待できるものとして営業レターはあるでしょう。ビジネスシーンにおいて大切な部分を学べる一冊です。ここからなにか得るものがあれば、それは得策だと言えるかもしれません。

    
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