相手の心をつかむ3分間スピーチ

ビジネス商談、結婚式、いろいろな場面でスピーチ力が重要となってきています。だけど、話すのが苦手だったり、普段スピーチをする機会もないためにスピーチが苦手だという人も多いのではないでしょうか。そこで、今回は相手の心をつかむ3分間スピーチを紹介します。


■3分間スピーチとは

3分間スピーチでは、「顔が見える+名前が際立つ」スピーチを目指します。3分間スピーチは、「オープニングに30〜45秒、本論2分、クロージングが15〜30秒」の構成でスピーチを行います。

■オープニング5つの極意

3分間スピーチは「ルック、スマイル、トーク」の順番で始めましょう。その後、オープニングに入ります。オープニングでは、5つのポイントを意識しましょう。
1. 最初の挨拶で双方向のリズムを作る
2. アイスブレイクで受けを狙わない
3. 安心して聞いてもらえる材料をきっちり渡す
4. 最初の1分はメモを読まない
5. 最後列の人から目を合わせる

■4つのステップで本論を整える

オープニングの次は本論に入ります。スピーチ内容を忘れてしまいそうなときは、今日のスピーチで絶対伝えて帰りたい「今日のひと言」を絞り込みましょう。緊張して頭が真っ白になっても、「今日のひと言」を思い出せば、話を立て直すことができるからです。次に本論では以下の4つのステップをおさえながら話す内容を組み立てましょう。
1. 相手に何をしてほしいのかから、話のポイントを絞り込む
2. したいと思ってもらうために、どんな情報が必要かを考える
3. それを聞いて、相手がどんな疑問をもつかを考える
4. 相手のタイプとスピーチのタイミングで組み立てパターンを考える
そして、最後の、クロージングでは、具体的なアクションで相手の背中を押します。ただの良いスピーチで終わるのは避けましょう。
いかがでしたか?ちょっとしたポイントをおさえるだけで、スピーチ力が格段にアップします。また、3分間スピーチと割り切ることでだらだら長くて頭に残らないスピーチを回避することができます。3分間スピーチ、ぜひ実践してみてはいかがでしょうか?
 

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