大人の語彙力とは?

会話をしている中で語彙力が試されることがあります。無理をして難しい言葉を使うのは、少し中二病的なイメージがありますが、反対に、ふとした時に幼い言葉使いがでてしまうのは問題だといえるでしょう。


大人の語彙力とは何か?

そのような語彙力についておすすめの本が齋藤孝による『大人の語彙力大全』(中経の文庫) です。語彙力があるというのは、必ずしも勉強ができることとイコールではありません。その人がどのような育ち方をしてきたのか、あるいは学校の勉強以外でどのような学びを経験してきたのか。大人の質は身につけた言葉で決まってくると本書は説きます。

どんな表現がだめなのか?

大人ではない語彙力とはどのようなものなのでしょうか。おもに稚拙な表現や思慮の浅そうな表現が該当するでしょう。こうした言葉づかいは自分でも気がつかないうちについ口に出してしまう、書いてしまうといったことがあるのです。自分でも気づかないからこそ、語彙力は潜在的な能力が問われているといえるでしょう。

ポイントに絞って解説

本書では「知性と教養を感じさせる語彙」483語を、著者がポイントに絞って解説しています。手軽な文庫サイズであり、、巻末には索引も付いていますから、手元においていつでも参照できるようにしておくのも良いかもしれません。

    
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