褒め活、社会を作る

今の世の中はすべてダメ出しで溢れていると言われています。確かにネットを除いてみるとあらゆる文句が溢れていますね。もっと良いところを見つけられないものかと呆れてしまうでしょう。


褒め活を目指す

そのようなあらゆるダメだしの社会を逃れて、褒める社会を作ってみてはどうかと提案しているものが堀向勇希による『褒め活:褒め言葉はタダでできる最高のプレゼント』(ライトワーカー)です。タイトルにあるように褒めることを主軸において活動をしてゆくと、自分の身の回りの人生が劇的に変わってゆくことを本書では示しています。これは、誰しもができるものですし、すぐにでも実践できるものとなっているでしょう。そこにおいては、どのように身の回りの世界が変わってゆくのかが見えると言えるかもしれません。

言葉の言い換え例も

本書では具体的な褒め活の方法についても記されています。ちょっとした言葉の言い換えによって褒め活は可能となるのです。例えば強引な人に関してはリーダーシップがある、しつこい人には粘り強いといったものですね。人には誰しも長所や短所があります。それをうまく補うことによって、相手とのコミュニケーションや仕事が成立しているといえるでしょう。そこにおいては、まずは本書に書かれているようなことを実践したのちに自分流に面白い褒め言葉などを開拓していくといったこともできるでしょう。単なるメソッドではない、自分の中において血肉化できるものこそ褒め活だといえるのです。

    
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