大分の怪物が教える! スタッフのやる気を引き出す時に重要な“5つのステージ”とは?

あなたはこんなことで悩んでいませんか?

「スタッフのやる気が感じられない」
「言わないとやらないメンバーが多くて困っている」
「仕事に身が入っていない部下が多い」
「部下が育たないから、いつまでたっても現場を離れられない」
「チームがなかなかひとつにまとまらない」

スタッフのやる気を出させるには、スタッフがどのステージにいるかによってやり方は変わってきます。大分の怪物が教えるスタッフのやる気を出させる5つのステージについて紹介します。


大分の怪物も「人」で苦労した

「大分の怪物」である徳永拓真さんは、24歳のときに九州の大分県で整骨院を開業して以来、スタッフの問題で悩まない日はないというくらい「人」の問題で苦労してそうです。できないスタッフに、

「なぜこんな簡単なこともできないのか?」
「勉強が足りない!」
「努力が足りない!」
「本気が伝わらない!」

などの言葉の暴力で精神的に追い込んだこともありました。また、会社の業績が悪いのをスタッフのせいにして八つ当たりをしたりしたこともありました。そんな中、自分でも何とかしなければと思い、いろんな本を読んだり、セミナーに参加したりして、「人のやる気スイッチの入れ方」、いわゆるモチベーションアップについて学んできましたが、解決策は見つかりませんでした。

「うまくいかないのは、スタッフがただ無能なだけではないか?」

と、スタッフに対して諦めかけていたときある理論と出合いました。それは、「人にはステージが存在し、上のステージにステップアップするにはそれぞれのステージに応じたやり方がある」という理論です。

ステージによってやる気の上げ方は違う

徳永さんがこれまで学んできた「人のやる気スイッチの入れ方」の多くは、どんな部下に対しても同じことをする画一的なものでした。

「スタッフのステージ別にやる気を出す方法をスタッフ教育に応用できないか?」と考えた徳永さんは、この理論をベースに独自の改良を加え、試行錯誤を重ねた結果、「スタッフのステージに合ったやる気のスイッチの入れ方」を確立しました。

以来、スタッフのやる気の問題で頭を痛めることはほとんどなくなりました。逆に、スタッフたちがやる気を持って仕事をするようになり、会社の売上も順調に上がっていきました。

スタッフのステージに合わせて方法を変える

スタッフがどのステージにいるかによって、スタッフのやる気のスイッチは違います。もし、あなたがこれまでスタッフのやる気をうまく引き出せていなかったとしたら、それはそのやり方が間違っていたからではなく、そのやり方がスタッフのステージに合っていなかった可能性が高いでしょう。

入社年度や年齢が同じだからといって、ステージが同じとは限りません。1つの方法だけでは、スタッフ全員のやる気のスイッチを入れることはできないのです。

たとえ、本や研修でいろいろなやる気を出す知識を学んだとしても、効果的に目の前にいる人のやる気のスイッチを入れるのは難しいでしょう。

たとえば、小学生の野球少年に高校野球の厳しい環境でトレーニングをさせると、あっという間に多くの少年が野球を嫌いになるでしょう。また、泳ぐのが得意な素潜り漁師が、水泳のオリンピック選手に対して、やる気に火をつけるようなアドバイスをしたとしても、すべてを受け入れることはできないでしょう。

このようなあり得ない光景が、会社の中では日常的に起こっています。つまり、やる気のスイッチを入れる方法を100個知っていたからといって、使いこなせなければ意味がありません。

スタッフのやる気を出す2つの大切なこと

1. それぞれのスタッフがどのステージにいるのかをきちんと把握すること
2. それぞれのステージに合った「やる気スイッチ」の入れ方を知っていること

この2つが揃っていないと、スタッフのやる気のスイッチを入れることはできないのです。

多くの会社でやる気のミスマッチが起こっている

社長から「我が社の商品を日本中に広めることによって日本という国がよくなる。日本をよくするために一緒にがんばろう!」と言われたが、あまりに話が大きすぎてピンとこなかった。

店長から「残業代を払うから、この仕事を明日までにやってくれないか?」と頼まれたが、お金よりも時間が大事ということで断った。

このように「スタッフのステージ」と「やる気スイッチ」がミスマッチを起こしているのです。スタッフのステージによってやる気の出し方は変わるのです。やる気のスイッチを入れる方法をステージ別に知りたい人は、大分の怪物徳永さんの著書「チームの「やる気スイッチ」を入れる5つの方法 自ら動き出す自立型スタッフの育て方」を読んでみてはいかがでしょうか?

「チームの「やる気スイッチ」を入れる5つの方法 自ら動き出す自立型スタッフの育て方(徳永拓真)」の詳細を調べる

    
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