女性上司が男性部下を操縦する心理テクニック

男女平等の意識が高まり、能力次第のビジネス環境になりました。しかし、「男尊女卑」がまだ存在する会社も多々ありますね。そんな会社で女性が上司になったら、男性部下の扱いに苦労するのが現実です。でも、女性上司が男性部下を簡単に操縦できる心理テクニックがあれば便利ですよね。今回は、阪急線広告で沿線売上が爆発中の書籍「思い通りに人をあやつる101の心理テクニック(神岡真司)」から、男性部下を操縦できる便利な心理テクニックを紹介します。


■女性上司は大変

女性が上司になると、男性の部下たちは、たいてい居心地が悪くなってしまいます。男女平等の世界とはいえ、「男尊女卑」の意識が脳裏にあるため、女性に指示・命令されることに抵抗があるのです。仕事をする上で、男性も女性もないのですが、慣れないうちは、

「俺の上司って女だぜ」

こんな愚痴がこぼれてしまうのです。そのせいか、上司になった女性のほうも、

「なめられてたまるか」

とばかりに、肩肘張った「突っ張りスタイル」になっているケースも少なくありません。中には

「お前ら行くぞ、いいな!」

「やれと言ったら、すぐやれよ!」

などと、いきなり乱暴な男言葉で命令をしてしまう女性上司もいるほどです。これでは、女性上司も、男性部下も、疲れるばかりで、不幸な上下関係になってしまっています。

■男性部下を操る心理テクニック

女性上司が、男性部下を上手に操るには、男性部下がもつ「男尊女卑」の意識を、逆手にとってしまいましょう。

「課長に就任した山田花子です。田中さんは、上司が女だとお嫌ではありませんか?」

まずは、「男尊女卑」を認めた上で、男性部下を気遣う挨拶言葉をかけましょう。男性は単純ですから、これだけで、男のメンツを立ててくれる女性上司に一目置いてくれます。あとはタイミングよく、男心を奮い立たせるセリフをかませれば完璧です。

「田中さんて頼りになりますねえ、ありがたいわあ!」

「男らしいなあ。行動力もバツグンで!」

こんなセリフを投げかけるだけで、男性本能はみるみる目覚めていきます。すると、

「カッコイイところを見せてやろう」

「守ってあげよう」

となり、非常に操り易い状態になります。 

今回の心理テクニックは、新しい女性の存在が、男性を活気づける心理作用である行動習慣の是正「クーリッジ効果」を利用しています。うまく男性部下を操縦しちゃいましょう。

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