デキるリーダーはカリスマ性に頼らない。

デキるリーダーになるには、カリスマ性が必要だと言われています。しかし、本当はカリスマ性は必要ありません。多くの人が、カリスマ性を「生まれながらに持ち合わせている「天性」のもの」と誤解しています。しかし、デキるリーダーはカリスマ性に頼りません。なぜでしょうか?


■カリスマ性とは

カリスマ性やオーラは天性のものではありません。あとから身につけることができるものです。

カリスマ性は、その人自身が人生をかけて築きあげてきた経験や実績、それらによって育んできた「自信」というエネルギーが、周囲の人の目にカリスマ性やオーラとして映っているものです。つまりカリスマ性やオーラは誰でも持つことができます。

■デキないリーダーほどカリスマ性に逃げる

ところが、デキないリーダーはそうは考えません。カリスマ性は「天性」のものと考え、「あいつはカリスマ性があるから部下から慕われ、自分はカリスマ性に恵まれていないから、リーダーとしてなかなか認めてもらえない」と思い込み、言い訳をします。

■カリスマ性の身につけ方

自分にカリスマ性があるかどうかということには意識を向けず、自分のやるべきことをコツコツと積み上げます。それが小さな実績となり、のちに大きな自信へと変わっていくのです。カリスマと呼ばれる人、オーラがある人は、みなさん自信に満ちあふれています。体から自信のエネルギーがあふれ出ています。それこそがカリスマ性やオーラの正体です。

例えば、「じぇじぇじぇ!」と地方出身のアイドル志願の女の子がいたとしましょう。夢がかない、アイドルという階段を一歩一歩上り始めました。そしてついにトップアイドルという称号を得ました。そのとき彼女は、必ずやカリスマ性やオーラを身にまとっていることでしょう。

カリスマ性があったから成功したのか、成功したからカリスマと呼ばれるようになったのか。この点を考えれば自然と答えは見えてきます。カリスマ性を身につけるためには、「小さな自信を積み重ねる」ことが大切です。

デキるリーダーになるための秘密を、「人もお金もついてくるリーダーの哲学」より紹介しました。もっと上を目指すリーダーになりたい人は読んでみてはいかがでしょうか?

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参考本

「人もお金もついてくるリーダーの哲学(井上裕之)」

    
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