ドラッカーの名言から学ぶ!! マネジメントの目的と意義

2013年現在、世界中には数多くの組織が存在しています。規模や体系、位置づけは様々ですが、組織というものが益々一般的になってきているのは事実のようです。その時に重要になってくるのがマネジメント。マネジメントとは組織や組織に属する人を管理することです。そこで今回は、ドラッカーが放った名言から、マネジメントの目的は何なのか、マネジメントの意義は何なのかということを解説します。


■マネジメントの最終的な3つの目的

1. 組織特有の使命を果たす

1つ目の組織の役割は、特有の使命を果たすことです。会社や組織というのは、作られたからには必ず何かの目的や使命があって作られています。というのも組織は1人ではできないことをするために組織が作られているからです。その使命が何なのかは組織によって異なりますが、それを果たすことが組織の役割なのです。

2. 組織で働く人を生かす

2つ目の組織の役割は、組織で働いている人を生かすことです。「生かす」というのは文字通り、家族に飯を食わせて生活できるような給与を与えたり、生活をする上で必要なモノを与えたりすること。生かすことに必要なモノであったら何でもよく、とにかく組織で働き、貢献している人を生存させるというのが役割の1つなのです。

3. 組織を社会に貢献させる

3つ目の組織の役割は、組織がやっていることを社会に貢献させることです。組織で何かをやっている以上、社会に貢献する何かが必要です。とは言いつつも、広い視野で見れば社会的に貢献していない組織はありません。貢献が多くの人に資するものなのか、少数の人に資するものなのかという違いです。貢献をし、それを最大化するのも組織の役割であります。

■マネジメントとは「明日を想像すること」

上記で紹介した3つの役割を果たすために、人は組織をマネジメントしています。マネジメントの名が付いている通り、時には新陳代謝が必要で古いモノや上手くいかないモノを捨て、新しいモノに取り組むことが必要となります。つまり、マネジメントは「明日を想像すること」でもあるのです。

その時に重要になってくるのが、「時間」という概念です。ドラッカーはマネジメントにおいて「現在と未来」や「短期と長期」を意識しなくてはならないと説いています。

マネジメントには基本となる原理原則が存在します。マネジメントの祖であるドラッカーの名言から学びましょう。

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