上司必見! 部下にとって理想の上司に必要なことは?

春の異動があり、新入社員も入ってきました。今年度、新たに部下ができた人もいるのではないのでしょうか。今まで、部下であった人間が、急に理想の上司になるということは簡単なことではありません。仕事が出来る人間が理想の上司とは限りません。そこで、今回は、部下の気持ちがわかるような理想の上司になるために必要なことをご紹介します。


■部下の話を聞く

部下が困っているや助けを求めた時、部下にアドバイスをする前に「君はどう思う?」と本人の考えを聞くことからスタートすべきです。部下に考えを言わせて、まずは受け止めてあげて話を聞く。ここでは、部下の話を聞いているというメッセージを伝えることが大事です。そうすることで、部下は自分が尊重されていると感じるはずです。

■部下にとって最適の環境づくり

より正しい判断を下すためには誰もが意見をいえる環境が必要なので、上司は部下が意見の言いやすい環境を作らなければなりません。そのためには、部下に「この上司は自分の話を聞いてくれるんだ」という意識を持たせるようにしましょう。また、情報をオープンにすることで社員の結びつきは強くなり、信頼関係を築くことができます。

■部下のやる気を出させる

部下のやる気を引き起こすための善の循環システムというものがあります。それは、まず部下に対して、責任ある仕事を与えます。そうすることで部下は仕事を成し遂げた時に、達成感を感じます。次に、上司が部下をしっかりと評価してあげます。そして、部下が成長します。こうした一連の流れを循環させることで、部下のやる気は高まるはずです。また、評価に関しては、個人の評価はクローズにしても、評価システム自体はオープンにしましょう。そして、社内の評価システムと自分の指導内容には一貫性を持たせるようにしましょう。

当たり前のことでしたが、部下を一人の人間として尊重する上司が理想の上司なようですね。他にも、

「だから、部下がついてこない!(嶋津 良智)」

では、上司として働く上で必要なことを紹介しています。上司になった人にオススメの1冊になっています。

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