小冊子にまとめる術

営業や、転職・就職活動などにおいて自社や自分の強みをアピールする時にはどういった手段が使われるでしょうか。直接アピールする手段はもちろんのこと、現在はSNSを積極的に活用している人も多いのではないでしょうか。


どうすればいいのか?

そうした中においてもなかなか思ったように物事が伝わらないといったジレンマも存在するのではないかと思います。そういったときに役立つものとして、小冊子があります。その小冊子の使い方を記した本が十河尚史による『新 小さなナンバーワンを小冊子でつくれ』 (アート印刷)です。

小冊子とはなにか?

小冊子とは、本とまではいかないような数ページの冊子のことを言います。ひとつのパンフレットのようなものだと思っていいのではないでしょうか。小冊子において、お客様がどのように悩みを抱えているのか、それを解決するにはどうすればいいのかといったことをまとめるのです。それによって向こうから自然と興味を持ってもらえるようになるという構図が生まれます。これは口でいくら説明しても伝わりにくいことを、ほかのツールで補うということでもあるでしょう。考えてみれば当然のことで、理解をするのに必要なのは耳だけではありません。ほかの方法もあるのだということなのです。自分の強みは感じているのだけれども、それをどうアピールすればいいのかわからないといった発信力に不安がある人にとっては力強いツールだと言えるでしょう。

    
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