この春から新社会人になる方へ−マーケティングのススメ−

昨日の爆弾低気圧もどこへやら。空が掃除され、遠くまで見渡せる清々しい日です。春の陽気が仕切り直しをしている中、新社会人の皆様は初めての職場で、いまだ戸惑うことばかりではないでしょうか。そこで、今回は新社会人になるにあたって知っておくべきマーケティングの考え方や基礎知識を紹介します。いざ仕事をしようと思っても、何をしたらいいのかわからない、仕事に関する知識がないという方、知識を再確認したい方にオススメです。


■マーケティングの重要性

「失われた20年」と言われる今の日本では、物価が下がってもモノが売れません。モノが売れない時代だからこそ、経営の中心にマーケティングをおくべきなのではないでしょうか。売れない時代には、いかにしてモノを売るかが重要で、マーケティングはそのための手段なのです。マーケティングでは「一貫性」と「具体性」の両立が重要で、それぞれ「一貫性」は論理的、「具体性」は肌感覚で分かるものとされています。

■基本はお客様の立場に立つこと

マーケティングをする際にはお客様の立場に立つことが重要です。マーケティングにも理論が存在し、基本理論である「ベネフィット」は「お客様が買っているもの」や、「お客様にとっての価値」を表します。ベネフィットを最大化することは、モノが売れるということと同時に消費者の満足度も満足度を上げることになります。時には、消費者から販売者になった途端、「買い手はどう嬉しいのか」を考えられなくなることがあるので注意しましょう。

■大切なのは相手を思うココロ

マーケティングの根幹は「相手を思うココロ」。マーケティングに限らず多くのことに言えることだと思います。「こんな便利な商品を使って欲しい!」、「この商品を多くの人に知ってもらいたい!」といった気持ちがマーケティングの原動力になります。マーケティング関連の理論の多くは、こういった思いで成り立っており、会社の強さも、その想いがどれほど強いかにかかっています。
 
いかがでしたでしょうか。なんとなくマーケティングの初歩というものがわかったのではないでしょうか。「愛のあるモノを愛を持って売る」ことが成功の秘訣。新社会人の皆様、研修もそろそろ折り返し地点、頑張っていきましょう。
 

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