「素直」はメンターに可愛がられるポイント

稼いでいる人たちに共通している特徴の一つは、非常に「素直」だということ。メンターの教えに「でも」を口にする人は、いつまでもうまくいかないのです。もしもあなたがメンターなら、どんな人の面倒をみたくなりますか?

メンターには一切「NO」を言わない

実際、私自身もメンターの言うことには決して「NO」とは言わないようにしていましたので、それが稼げるようになった要因の一つだと思っています。 「本を1000冊読め」と言われたときも、「でも……、なぜ1000冊なんですか?」とか、「でも……、1000冊読んだらどうなるんですか?」といった質問は一切しませんでした。

メンターを信じない人は可愛がられない

先ほどのような質問をしてくる人は、メンターからするとかわいくありません。 なぜなら、「うまくいくなら1000冊読みますけど、うまくいかないなら1000冊は読みません」と言っているようなものだからです。 もし、あなたがメンターの立場なら、どうでしょうか?

面倒をみてもらうには素直さが大事

このような質問をしてくる人と、素直に言うことを聞く人。 どちらの人を一生懸命面倒みたいと思いますか? おそらく後者の人でしょう。私も素直な人のほうが、その人がうまくいくまで面倒みたくなります。 だから、メンターにかわいがられるという意味でも、素直であることは大事なことなのです。

素直にメンターにしたがってみる

もちろん、メンターの言うことに疑問を感じることもあるでしょう。 自分の価値観や考え方で判断したくなるときもあるでしょう。 しかし、これまでその価値観、考え方でやってきたからうまくいっていないのだから、いったんその価値観、考え方を封印して、素直にメンターの言うことにしたがってみるのもいいのではないでしょうか。

まずは言われたとおりにやってから自分仕様に修正する

まずは言われたとおりにやってみる――。 その上で少し違うと思ったら、自分仕様に修正していけばいいのです。 本書では、「いちばん高い値段で勝負できる人になること」を提案していますが、そのためには値上げが必要な場合もあります。

「でも」を封印すれば稼げる

ところが、この値上げに対して、抵抗や不安を感じる人が、じつは意外に多いのです。 しかし、稼げるようになりたいのであれば、「でも」を封印し、素直にしたがってみることを強くおすすめします。

【まとめ】

・メンターの言うことには決して「NO」とは言わない。 ・自分の価値観、考え方を封印して、素直にメンターの言うことにしたがってみる。 ・まずは言われたとおりにやってみて、その上で自分仕様に修正する。 ・素直さはメンターに可愛がられる大切な要素です。参考になりましたか? ★ 参考図書『自分を高く売る技術』島田弘著 ぱる出版 ■関連記事 -->