人がうごくコンテンツとは?

コンテンツ作りはビジネスシーンにおいて大切な要素とされています。インターネットのメディアなどは、その枠を作ることは比較的容易にできますが、そこに魅力的なコンテンツを作り上げるのはなかなか難しいといったこともあるでしょう。


魅力的?人を動かす?

さらにそこにおいて大切なのは、どのようなコンテンツが人を動かすのかとう問いかけではないでしょうか。その極意を記した本が高瀬敦也による『人がうごく コンテンツのつくり方』(クロスメディア・パブリッシング)です。本書では多くのヒットコンテンツを生み出してきたプロデューサーによる、コンテンツ作成指南書というべきものです。そこにおいては、何が役立つものとしてあるのか、といったことが記されています。いわばプロデューサー目線からの、マーケティングがきちっとなされている本だと言えるでしょう。

基礎から語られている

本書の特徴としては、基礎から語られているということですね。コンテンツとはそもそもなにか、コンテンツだとされているがコンテンツではないものも当然あります。そうしたコンテンツの基本があります。さらにコンテンツは好きなものを好きなように作って、自由に評価をしてもらうといったものばかりではありません。コンテンツは予算やあるいは表現の内容に関して制約があってこそ成立するという考え方もあります。さらに近ごろネットを騒がせている炎上系のコンテンツなどについても解説がなされています。それぞれのコンテンツの作り方がキーワードによって解説されていますので、基礎から学びたい人は最初からながめてもよいですし、一方においてすでにコンテンツ制作にたずさわっているという人にとっては興味のあるページから眺めてみても良いでしょう。まさにコンテンツを知りたい人のために用意された究極の一冊に仕上がっているといえるのではないでしょうか。

    
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