世界最先端のマーケティングとは?

ビジネスを展開するにあたって、マーケティングは意識すべきものでしょう。その時、もっとも重要なのは、顧客とどのように繋がるかといったポイントではないでしょうか。


何をなすべきか

奥谷孝司、岩井琢磨による『世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略』(日経BP社)は、ネットばかりではない、リアルと融合したマーケティング理論について記されています。大手の通信販売サイトであるアマゾンが、実店舗を展開していることを例に出し、顧客と繋がるということがいかに重要なポイントであるかを解説しています。

オンラインはきっかけである

本書ではチャネルシフト戦略、発想の転換が記されています。まずはオンラインで知名度を獲得し、その後顧客との繋がりを作り出す段階を順を追って説明しています。これまではネットはネット、リアルはリアルと住み分けがなされてきたマーケティング戦略が新たな局面へと向き合おうとしているのです。本書で取り上げられている事例はアマゾンばかりではありません。KEA Place 、ニトリ手ぶらdeショッピング、MUJI passport、いきなり! ステーキなど、分野もバラバラな多くのジャンルを実際の事例からフォローしていますので、読み手の考えていることとマッチングする内容がきっとあることでしょう。

    
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