ディズニーランドにゴミ箱が多い理由

ディズニーランドには、ゴミを意識することがないくらいゴミ箱がいたるところにあります。なぜディズニーランドにはゴミ箱が多いのでしょうか?


■1000を超えるゴミ箱設置

ディズニーランド以外のテーマパークやデパートでは、ゴミ箱が少なくどこにゴミ箱があるんだろうと探しますよね。

しかし、ディズニーランドではランドに700、ディズニーシーにも500以上のゴミ箱があると言われています。それくらい、ディズニーランドには、ゴミ箱がいたるところにあるので、ゴミを捨てたいと思った時にゴミを捨てることができます。ゴミ箱を増やすことでゴミを持ち歩くというゲストの負担を減らしているのです。

■ゴミの分別をしなくていい

ディズニーランドのゴミ箱は、燃えるゴミやペットボトルなどのゴミの分別をする必要がありません。ゴミの分別はカストーディアルキャスト(ディズニーランドの掃除スタッフ)が分別してくれるため、ゲストがゴミを分別するという作業負担もなくしているのです。

■掃除をエンターテイメントに

さらに、ディズニーランドでは常に安全で清潔に保つ清掃を行なうよう掃除力を強化しています。スイーピング作業(ほうきとちりとりの清掃作業)の「スイーピング認定会」もあり、入門、初段、二段、三段というランク付けが行われています。

また、雨上がりの地面にほうきでミッキーを書いてくれたり、落ち葉で隠れミッキーを作ってくれるキャストもいます。ディズニーランドでは、掃除さえエンターテイメントとして楽しむことができるのです。

ゴミ箱を増やすことで、ゲストの負担を減らすだけでなく、ディズニーランドを世界一綺麗なテーマパークにするというウォルト・ディズニーの理念も守っているのです。ディズニーランドのサービスの秘密をもっと知りたい人は、「ディズニーから教わった! お客さまから動いてくれる販促ツボ71」が参考になります。ぜひ、読んでみてはいかがでしょうか?

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