無味乾燥なプレゼンはもううんざり! 今すぐ使える「ラクガキ」活用術

パワーポイントに入っているテンプレや背景を使っているプレゼン資料って、もう見飽きたし、作るのも退屈じゃないですか?そこで、手描きの「ラクガキ(ドゥードル)」を取り入れてあなただけのプレゼン資料を作れば、とてもインパクトのあるプレゼンをすることができます!オリジナルなイメージを描くことで、言葉にできないことも聞き手との共有が可能になるのです。

でも、字も絵も下手な自分が手書きでプレゼンなんてできるわけない…と思うかもしれません。しかし、きれいな図や上手な絵を描く必要は全くありません。子供のころは、みんな一冊は自由帳を持っていて、休み時間に友達と落書きを楽しんでいましたよね。同じように気軽に楽しく、自由にイメージを扱うことで子供のように想像力を膨らませることができ、型にはまらない、クリエイティブな発想を得られるのです。

まだ誰も使っていない今のうちに「ラクガキ」をマスターして、周りのプレゼンに圧倒的な差をつけましょう!


●用意するものは、ペンとポストイット

パソコンに手書きのものを取り入れる方法としては、スキャンが一般的ですが、ポストイットにラクガキを描いて、「Post-it Plus App」というアプリで写真を撮れば、一枚一枚がデータになって、そのままパワーポイントの形式で保存することが可能です。保存先もEvernote、Dropbox、Onedriveなどを選ぶことができ、メールに添付することもできます。

また、プレゼンの順序立てをするときなどにも、一枚ずつラクガキしてアイディアやトピックを描きだせば、話の順番を決めるときや取捨選択をするときにも便利です。

●「ラクガキ」のテクニック

「ラクガキ」というだけあって、そのテクニックはとてもシンプルです。今回は特に使いやすいものをピックアップしてご紹介します。

①タイポグラフィ

タイポグラフィとは、表現の見やすさや効果を及ぼす文字列のこと。文字のサイズやフォントなど、その単語や文章の意味に即したイメージを、その文章の書き表し方でも表現します。例えば「ロボット」という単語を、デジタル時計の表示画面に出るような文字で書き表すということです。イラストなどなくとも、それだけで十分視覚的効果が出ます。

②つなぐ・わける線

線は幅のある解釈や複雑なシステムを明確に表すために、必ず使うものです。線でイラストやある記号をつないだり、わけたりすることで、お互いの関係性、継続期間、強度、取引といった性質も一目でわかるように表すことができます。

フレーム

フレームは、情報を囲み周りから浮だたせる役割があります。四角形や丸、雲、吹き出しなど、線と一緒に使えばより生き生きとした図が完成します。

今度のプレゼンは、これらの「ラクガキ」テクニックを使って、周りを驚かせるプレゼンをしてみましょう!この「ラクガキ」には会議への活用法などもあるので、もっと「ラクガキ」について知りたい方は、サニー・ブラウン著『描きながら考える力』を手にとってみてください。

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