アイデアを増やす3つのテクニック。これであなたもアイデアパーソン!

アイデアってなかなか生まれてはこないですよね。偶然思いつくしか方法がないとあきらめたくなることもあります。もし、アイデア発想を自分でコントロールできたらと思いませんか?実は、アイデアを思いつくテクニックってあるんです。それでは、アイデアを増やすためのテクニックをご紹介します。


■「ズラし」

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「アイデアを盗む技術(山名 宏和)」の詳細を調べる

ズラしとは、アイテムを要素単位で分解し、類似アイテムに置き換えていくテクニックです。
例えば、
例文:居酒屋で、高級日本酒に専用グラスを別料金でセット商品にする。
この例文を主語述語、形容詞名詞、とバラバラに分解します。それぞれの単語ごとに「」をつけてみます。
例文:「居酒屋」で、「高級」「日本酒」に「専用グラス」を「別料金」で「セット商品」にする。
続いて、「」のアイテムを他の類似アイテムに置き換えてみます。居酒屋→ハンバーガー店、焼き鳥屋などです。分解してみると、ずらすことが簡単にできる。また、視点をずらすことにも利用できます。例えば、料理を頼んでも頼んでも店員に「品切れです」と言われたら、当事者は怒るだろうが遠くで見ていればおもしろい。「人生はクローズアップすると悲劇だが、ロングショットでは喜劇」とチャップリンも言っています。

■カラーバス

「考具 ―考えるための道具、持っていますか?(加藤 昌治)」の詳細を調べる

お気に入りの服を買った時、その服がピンクだとします。すると、いつもよりピンクの服の人が多いと思うことがありませんか?脳はこれが知りたいなとな思っていることをなかば無意識化で命令としてとらえ、色につられてヒントになるアイテムを集めます。脳が勝手に探してくれているイメージです。その経験を意識的な作業として変換しましょう。まず、今日は○色を意識すると決める。カラーバスは、注目する視点をいつもと違うジャンルで絞ると発見の幅が広がることを教えてくれます。色だけでなく、形状、位置、音など何でも応用できます。

■聞き耳を立てる

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聞き耳を立てるのってちょっと気が引けるイメージですが、他人の会話はアイデアの宝庫です。聞けるときに聞いておきましょう。例えば、始発電車で朝帰りするサラリーマン。「みんなと話し合えてよかったっす。やる気が出たというか…」。結構真面目な話をしていると、肌で感じます。語り合うとやる気が出るんだ、なんてアイデアのヒントそのものですね。コーヒーショップやファミレスも重要な聞き耳ポイントです。人の話を聞くことは、他の誰かの生活の1コマを共有できることにあります。普段通りに生活していたら知ることのできないことをどれだけ自分の中に取り込めるかが大事です。たまには、イヤホンを外し、周りの会話に聞き耳を立ててみましょう。

■型にはまった生活から抜け出す

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毎日同じ道を通って通勤する人に、豊かな経験をすることができると思いますか?毎日違う道で通勤する人は、それまで見たことなかったものを毎日見ることができます。前の日と同じものを毎日見るのと常に新しいものを見る。どちらがアイデアがたくさん湧いてくると思いますか?明日は違う道を通って会社に行きましょう。あさってはまた別の道で。その次の日も。新しい道にどんどん挑戦をして、アイデアを増やしていきましょう。

いかがでしたか?アイデアを生むためのテクニックを実践してあなたもアイデアパーソンになりましょう。

    
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