新聞雑誌から知識を得る方法

新聞や雑誌は、インターネットに比べれば古いメディアだといわれています。だらだらとこれらのメディアを読み続けるのは、ともすれば「時間のムダ」とも思われがちです。しかし、古いメディアには、それはそれで良さがあります。


どう知識を得るか

メディアをただ受け身で流すのではなく、きちっと意識を持って接すれば、大きく見方が変わってきます。池上彰と佐藤優による『僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意』(東洋経済新報社)には、そうしたメディアの触れ方についてのハウツーがつまっています。

実践的な本

注目すべきなのは、本書では、ネット情報の取り扱い方についても解説がなされている点でしょう。検索エンジンに頼らない情報取得術、あるいは記事情報の保存、整理の方法などについて解説されています。さらに、だらだらと見がちなテレビや映画といったメディアも否定しません。例えば、映画やドラマに描かれる人間関係も、ひとつの参照モデルとなるのです。知の巨人といえる2人の愛用グッズなども紹介されており、非常に充実した本だといえるでしょう。

    
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