新入社員に最低限度必要な技術「ロジカルシンキング」がよくわかる本

毎年、新入社員が入ってくると、よく次のような会話が聞こえてきます。「一体、何を言いたいの?」「それで、結論は?」今年、入社した方、これから就職活動をしようとしている方、思い当たるようであれば、今からでも遅くはありません。ロジカルシンキングを身につけましょう。


■ロジカルシンキングとは

ロジカルシンキングとは、文字通り、ロジカルに(論理的に)シンキングする(考える)ことです。

■日本人は苦手?

このロジカルシンキング、日本人はあまり得意ではないとされています。これは主に日本の文化による影響が大きいと考えられます。
 
日本人は、和を大切にし、空気を読むことを是とする文化があります。そのため、日常生活において、相手と表立って対立したり、順序だてて説明したりする場面があまり多くありません。つまり、ロジカルシンキングを必要とする機会が少なく、慣れていないのです。
  
日本人の文化自体は悪いことではないのですが、ことビジネスの世界ではそうも言ってられません。利害関係の反する相手に対し、「和を大切に」などと悠長なことは言ってられませんし、説得しなければならない相手に「空気を読め」なんて言えるわけもありません。
   
時には、相手を論理でねじ伏せる必要がありますし、こちらの考えをきちんと筋道立てて説明し正しく理解してもらう必要があります。
  
グローバル化が進む今の世の中では、相手は日本人ばかりではありません。特に、英語圏の方はもともとロジカルシンキングを得意としているとされています。これは英語自体が論理的な言語で、常にロジカルシンキングに適した環境にいるためです。

■ロジカルシンキングを身につけよう

とはいえ、ロジカルシンキングを身につけるために、今から英語を身につけるというのは(もちろん、グローバル化に対応するためには必要ですが)あまりにも非効率的です。
 
ロジカルシンキングは、さほど難しくありません。きちんと解説した本を読み、日々実践していれば、すぐに身につけることができます。
  
新入社員のみなさん。以下の本を読んでぜひロジカルシンキングを身につけてください。
 

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