20時間でやれることは?

ビジネスのスキルアップ、あるいは勉強などにおいて時間がないと嘆いている人は多いでしょう。仕事において必要となる新しい技術を身につけたいのだが、なかなかうまくいかないという人もいるかもしれません。


時間がないは言い訳?

しかし、常に時間がないと言い続けているのはある種の言い訳でしかないと言えるでしょう。時間がないからやらない、やれないのではなく、時間がないのを絶対的な条件として、その中で何かをしてみる必要もあるのではないでしょうか。

どうすればいい?

ジョシュ・カウフマン著、土方奈美翻訳による『たいていのことは20時間で習得できる』(日経BP社)はタイトルの通り、時間がない条件において、どのように短時間で効率よくさまざまな技術や内容を取得できるかを記した本です。

プロのレベルではない

本書が目指しているのはプロフェッショナルのレベルや、習熟した技術レベルといったものではありません。なんとか楽しめるレベルであれば20時間あればいいとするものです。これは、遊びばかりではありません。仕事においてもとりあえず技術を習得するといったシチュエーションは多くあるのではないでしょうか。コンピューターのソフトウェアの操作法などはその代表例であると言えるでしょう。そうした部分に関する極意が本書には記されているのです。まずは気楽な気持ちで手に取れる本になっています。

    
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