仕事の効率を上げるにはデッドラインを立てるのが一番

2013年も始まり早数ヶ月。ビジネスマンの皆さんは忙しい毎日を送っていることかと思います。ところで、今年の抱負を覚えていますか。今年の抱負として「実績を残す」「成果を出す」「デキるビジネスマンになる」といった抱負を新年早々に耳にした反面、どうやって実現するのかと疑問に思う次第。そこで今回はデキるビジネスマンにな
るための仕事術を紹介します。


■デッドライン仕事術とは?

この仕事術は、一言で言えばデッドライン、つまり締め切りを上手く使い、自分自身を奮い立たせることで成果を上げる仕事術です。デッドライン仕事術は、具体的には以下のステップが必要です。

1. デッドラインを設ける

デッドラインや締め切りを意図的に設けることは、仕事に対する集中力や効率を生み出す訓練となります。また、仕事の逆算が可能となり、スケジュールが明確になり、やるべきこととやらないでいいことがハッキリし、時間の無駄も削れ、仕事をこなすスピードが圧倒的に上がります。

2. 環境を変える

環境を変えるとはどういうことかというと具体的には、メールチェックをせず目の前のことにしか集中しない「集中タイム」を設けることや、物理的にメールが出来ない環境に身をおくことです。

環境を変えることはデッドラインを設けるのと同様に、仕事をこなすスピードや効率を上げる効果があり、会社によっては定時になると会社中の電気を消してしまうところもあるそう。会議室が集中するのに向いているのならば、会議室にこもるのもありで、集中できる環境は人それぞれです。

3. スケジュールは前倒しでする

仕事で大切なのは、仕事を飛ばさないこと。順調にスケジュールをこなしていても、予期できない事態が起こるのを想定してなくてはなりません。ましてや、デッドラインを設け、意図的に負荷を掛け仕事をしている時のスケジュール管理は尚更重要です。

そのために普段からできることがスケジュールの前倒し。いざというときのために時間に余裕を持った状態で仕事をすることは、大変な事態を回避するためにもなります。

■デッドライン仕事術で貰えるご褒美

1. 定時退社

1つ目は定時に帰ることができること。残念ながら、日本の会社は酷い労働状況で残業も沢山あります。一方で、海外では定時になるとみんな帰り、残業は無能な証拠。そんな外資系企業や外国で就職すると定時で帰ることができます。グローバルな舞台で活躍したい人こそノルマを必要以上にこなし、定時に帰ることが求められるでしょう。

2. 承認

2つ目は周りから認めてもらえること。「仕事がデキる」ということは「お金を持っている」「可愛い格好いい」と同様、1つのステータスです。皆から認められ、頼られることで気分を悪くする人はいないでしょう。皆からの承認は、チャンスが回ってきやすいだけでなく、今後の仕事へのモチベーションにもなります。

最初は大変かもしれないデッドライン仕事術。ですが、あとで振り返ってみると他の同期や先輩に比べ、判断力や分析力の差が出てくるはずです。後の栄光を手にするために今頑張るか、今頑張らずに後で頑張るかはあなた次第。しかし、心に聞いてみてください。後回しにして頑張れたことがあるかを。自ずとどちらが良いか、答えは出ているはずです。

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