22時から2時のゴールデンタイムは、大人にとっても休息の時間【一流になる睡眠ルール】

働いていれば、ここぞというときに頑張らなければいけないときがたくさんあると思います。栄養ドリンクを3本飲んでなんとか乗り切った、なんて話をよく耳にします。でも、人の身体に必要なのは栄養ではなくて、睡眠だということをご存知ですか?

「一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?」の著者である上野さんと俣野さんのおふたりは、22時から2時の4時間をゴールデンタイムと呼び、その時間に睡眠をとることを推奨しています。

このゴールデンタイム、「成長ホルモンがたくさん出る時間」として認識している人も多いので、「子どもが寝なければいけない時間」と勘違している人もいますが、「成長ホルモン」は身体を成長させるためだけのホルモンではありません。疲労回復にも役立つホルモンでもあるのです。
蓄積していく疲れを、「成長ホルモン」でいかに効率よく回復させるか。

今回は、毎日を快適に過ごすために注意したい睡眠のルールを3つご紹介します。


◆「徹夜で会議資料をつくらなきゃいけないから、22時に寝るなんて無理」

そんなときは、徹夜をするのではなく早起きをして仕事に取り掛かるようにしましょう。22時から2時までの4時間睡眠と、2時から6時までの4時間睡眠。同じ睡眠時間でもゴールデンタイムに寝ているか否かで確実にコンディションが変わります。

◆「飲み会があって帰るのが0時過ぎちゃうし、次の日は出勤時間ぎりぎりまで寝よう」

この考え方はNGです。身体のリズムが狂ってしまい、コンディションが悪くなってしまいます。睡眠時間が短くなってしまっても、いつもと同じ時間に起きるようにしましょう。

そして、日中どうしても眠くなってしまったときは、昼寝をしてください。横になると深い眠りについてしまうので、机にうつぶせになるか、イスに寄り掛かるかして15分ほど眠ります。たった15分でも身体を休めることで、気持ちが切り替わりぐっとやる気が出てきます。

◆「22時に布団に入ってみたけど、眠れないよ」

いつも2時に寝ていた人が22時に寝ようとしても、最初はなかなか眠れないかもしれません。だからといって、ベッドの中で眠くなるまで携帯電話をいじったりテレビを見るのはやめましょう。電子機器の放つ電磁波は脳を活性化してしまうので、興奮状態にしてしまうからです。なかなか眠気がこないどころか、身体は眠っても脳が起きてしまっていることが多く、しっかり休めていないことがあります。

できれば電子機器の電源はすべて消して寝ることをオススメします。

たかが睡眠、されど睡眠。
身体が元気じゃなければ、せっかく摂った栄養もきちんと吸収しません。
今日から早寝早起きで、効率のいい毎日を過ごしましょう。

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