なぜ一流のビジネスマンは朝4時起きなのか? 仕事効率が劇的に上がる朝の2つのルール

「早起きは三文の徳」とは昔から伝えられていますよね。早起きをして朝から活動してみようとは思うものの、結局二度寝をしてしまったり、だらだらと布団の中で過ごしてしまったりするという経験があるのではないでしょうか。

朝の時間は夜の時間に比べて、だれにも邪魔をされない時間が多いです。だからこそ、一流と言われるビジネスマンは朝の時間を大切にして、4時に起きます。

では、どうやったら朝の4時に起きられるのでしょうか。そして、早起きをしていったい何をしているのでしょうか。『一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?』の著者、小川晋平氏と俣野成敏氏がその疑問にお答えします。


◆成果が出る習慣化

「早起きをすればなにかいいことがある」と思ったことのある方、いらっしゃると思います。しかし、目覚ましをセットして、それで叩き起こされてもやることがなければ二度寝をしたくなるものです。

やることがなければ早起きが出来ないのは当たり前のことです。そこで、朝活を習慣化させるのです。このとき朝活として設定するのは、「やりたくないけど成果がでること」です。

ビジネスの世界では手段や手法を先に考えるとうまくいかない傾向があります。逆に、ビジネスでうまくいく人はなぜするのか、何をしたいのか、から考えていきます。成果を出すことを最優先してものごとを決めていけば、少なくとも自分の好き嫌いだけで物事を判断しないようになれますよ。

◆朝はテレビもスマホも新聞もシャットアウト

経営者にとって最も重要な仕事は意思決定です。単純作業ならともかく、考える作業はどうしてもまとまった時間が必要になります。

人は外部から情報が入ってくればそれを処理しようと頭が勝手に動いてしまうものです。ですので、始業時間になって部下や取引先からの連絡がひっきりなしに入ってきては集中などできません。だからこそ、朝のだれにも邪魔をされない時間に外部情報を遮断して集中できる時間を作ることが大事なのです。

朝の4時に起きて1時間ほどの集中タイムを作ってみてください。その時間の仕事が捗ることになるでしょう。

◆朝飯前こそ大事なものを

ごはんを食べると消化にエネルギーが使われて眠くなり、パフォーマンスが落ちてしまいます。逆に飢餓状態のときほど神経が研ぎ澄まされます。それを活用するのです。

人の睡眠はスマホの充電と同じで、充分に睡眠が取れていれば起床後のエネルギーは100%です。そこからなにかアクションを起こすたびにエネルギーを消耗していってしまいます。

なので、自分がしたいことで最もエネルギーを消耗することを一日の最初に行うことで成果がでやすくなるのです。

習慣を変えるということは、自分の当たり前を見直していく作業です。最初は多少辛くても、体内時計が順応してしまえば何も問題はありません。朝の4時に起きる習慣をつけて一流のビジネスマンになりませんか?

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