人生が変わる時間術とは?

時間というのは大切なものです。なによりも有限なものでもありますから、その時間をどのように使うかによって、その後の人生の生き方や、あるいは自分がどれだけ幸福になれるのかといったことも変わっていくのだといえるでしょう。そこにおいては時間を制するものだけが、ほかのすべての人生のトピックを制することもできるのだといった当たり前の教訓めいたものを得ることができるということもあるかもしれません。

テクニックで変える

そんな時間術に関してあたまある本の中でもとりわけ実践的であり、有効であると思われる本がジェイク・ナップ、ジョン・ゼラツキー著作、櫻井祐子翻訳による『時間術大全:人生が本当に変わる「87の時間ワザ」』(ダイヤモンド社)です。

何が新しいのか?

本書において提示されているのは何が新しいのかといえば時間術を人間心理において解明している点でしょう。時間というのは、あくまでも主語をその人として主体的に動いていくものです。いわば、その人の心理次第でどのようにもでもなるというのが時間術の魅力であるともいえるでしょう。

意志の力でどうにもならない

本書では人間の意志、でありますとか、いわゆる心の持ちようといったものは、あくまでも二の次といった感じで扱われています。そこで、そのような人間であったとしても時間術をどのように活用してゆけるのか、といった実践的なテクニックの視点に立った記述が多くなされているのです。

メールテクニックは?

具体的なテクニックを見てゆくとするならば、まずはメールです。このメールというのはもはやビジネスシーンにおいては欠かせないツールとなっていますよね。そこにおいてメールは一日の終りにする、あるいはメールの時間を決めてかかるといったものがあります。それならば、余計に動く必要はありませんし無駄な時間もなくなります。このように効率的なテクニックが網羅されたお得な本が本書なのです。